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セロトニンを増やしましょう

セロトニンとメラトニンという言葉をご存じでしょうか。セロトニンは脳の覚醒を促進し、メラトニンは睡眠を促進するのですが、これらのバランスが乱れると体内時計に影響を及び不眠症やうつ病を引き起こします。したがって、セロトニンを増やすということは心身の健康において大切なことだと言えます。

太陽の光を浴びることやリズム運動、よく噛んで食べること、トリプトファンを摂取することなどは、セロトニンの増加に繋がりますのでおススメです。日常生活に積極的に取り入れていきましょう。

太陽の光を浴びましょう

太陽の光 太陽の光を15分から30分浴びることによってセロトニン神経が活性化されます。

朝起きたら太陽の光を取り込むように心がけましょう。そうすることによってセロトニン神経の活性化はもちろん、メラトニンの分泌にも繋がっていきますのでおススメします。

リズム運動

リズム運動とは、一定のリズムを刻む運動のことで、ウォーキングやジョギング、スクワットやフラダンスなどのことを指します。

リズム運動を継続して行うことによって、セロトニン神経が強化されて脳内におけるセロトニン濃度が高まります。5分以上で効果を得ることが可能ですので、気軽に取り入れてみましょう。

よく噛んで食べましょう

噛むこともリズム運動の一種でセロトニン神経の活性化に繋がります。ガムなどでも構いませんのでよく噛んでセロトニンの分泌を促しましょう。

トリプトファンを摂取しましょう

トリプトファンを摂取しましょう。精神面に作用するセロトニンは脳内にあります。その材料のひとつでもあるトリプトファンを積極的に摂取することがセロトニンの分泌に繋がります。

味噌汁や納豆などの大豆製品や牛有やヨーグルトなどの乳製品、鶏レバーやナッツ類などのビタミンB6や穀類や麺類などの炭水化物はトリプトファンが多く含んでいますので、日頃から積極的に摂取するように心がけましょう。

これらが直接セロトニンを増やすというわけではありませんが、その他の対策とあわせて取り入れることによってより一層高い効果が得られます。

スキンシップ

スキンシップもまたセロトニンの活性化に有効です。積極的にスキンシップを行うことによってストレスの緩和に繋がります。肌が触れ合うことが大切です。握手や膝枕、マッサージや肩もみなども有効なので取り入れてみてください。 スキンシップでリラックスすることが大切です。リラックスすることによってセロトニンの分泌に繋がっていきます。

意識しておかないと気がつかないうちにセロトニンが欠乏してしまいますので注意が必要です。セロトニン神経を活性化させるためにも日頃から対策しておきましょう。また、幸せホルモンとも言われるセロトニンが欠乏することによって、うつ病を引き起こすこともあるということを頭に入れておくことが大切です。

脳内のセロトニン濃度が高まることによって幸せな気分になって精神が安定します。何も考えないで普通に生活するのではなく、日頃からセロトニンが欠乏しないように意識した生活を送ることを習慣化していきましょう。